公益法人に強い豊島区の税理士

公益法人に強い豊島区の税理士

豊島区は、池袋・原宿などがこの区の「顔」であるといっても良いでしょう。しかし、区内の事業所数を見てみるとそれほど多くないという事に気がつきます。

それでは豊島区がたくさんの人で溢れる理由は何なのでしょうか。これについて調べてみたところ、区内には有名大学がたくさんあるという事がわかりました。

この事から、豊島区は他の区に比べて通学者の数が膨大であるという事につながると思いました。そこで大学の経営と税理士について少し調べてみました。

すると、最近では大学経営も大競争時代に突入しているという事が書かれた記事を目にしました。

私は、高校生の息子を持つ親ですが、高校の進学説明会においても、やはり大学は簡単に入れる時代になったと言っていました。

競争社会にいる大学側は少しでも多くの生徒を受け入れる事で、経営を安定させていく必要があるためです。

しかし、安易に入学できるようになった大学で何が起こっているかというと、学力が伴わない生徒が増え、卒業できない、または進級できない生徒が増え始めていると言うことでした。

これらの原因となっているものは「少子化」であると思います。これからの時代は、大学同士の合併などが増えてくる可能性があるといわれています。

そのため、民間企業のように大学も利益を追求していく必要性が出てきたといえそうです。それは、大学が健全な財務と運営を確保していくためです。

大学経営のターゲットは「学生」である事からも、教育サービスの見直しを迫られていると同時に、顧客である学生に満足を与えられる大学を目指す事が求められています。

このように、大学が経営戦略を持って挑むためには、大学経営に精通した税理士のバックアップが必要となってくると思います。

経営管理や財務などを含めてバランスよく経営全体を考える事が大切であるためです。

これらについて調べてみると、最近では、公益法人などパブリックセクターに対応する活動をしている税理士事務所もあるという事がわかりました。

このような税理士事務所では大学の監査業務を数多く受注しているようです。

しかし、その区分や用語そして法などについては、他の業種に比べるととても複雑であるという印象を受けます。

また、財務などに関しても、これらの知識を十分に持ち合わせた税理士でなければ担う事が難しいのではないかと思います。

大学経営の基盤を整える事の重要性と共に、財務処理の複雑さを考えると、大学経営の難しさを改めて感じるのでした。

加えて、これから先少子化が進むといわれている時代において、大学の需要は減少していく可能性があると思います。

そんな時代の中で行き続ける大学となるためには、大学のトップメンバーと共に、税理士が一丸となって経営改革に望む必要があるのだという事がわかりました。